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最先端の設備と空間で描くグローバルスタジオの未来

GMOアドパートナーズで活躍するパートナー(社員)に、入社後どんな経験をしてきたのかキャリアのあゆみ、それぞれが描く未来についてインタビューする「パートナーインタビュー」シリーズ。

今回は特別編として、GMOグローバルスタジオでイベントディレクターとして活躍する佐野さんにお話を伺いました。

【プロフィール】
佐野
 蔵太郎 (さの くらたろう)
GMOグローバルスタジオ株式会社 
テレビディレクターの経験を経て、2023年4月にGMOグローバルスタジオの立ち上げ時にジョイン。 現在はイベントディレクターとして従事。

スタジオの設立とグループジョイン

ー佐野さんの現在の仕事について教えてください

私は2023年のGMOグローバルスタジオという合弁会社設立に合わせてジョインしました。現在は、GMOグローバルスタジオでイベントディレクターとして勤務しています。

メインの仕事は、GMOグローバルスタジオの技術メンバーと連携しながら、イベントの映像演出や音響の提案、調整をおこなうことです。また、スタジオへの問い合わせに対して、クライアントのイメージに合わせた最適な提案もおこなっています。

ーLEDを活用したイベントをおこなう際、技術メンバーはどのくらい携わっていますか

まず、GMOグローバルスタジオのメイン設備でもあるLED担当、次にカメラの明るさや画質の調整をおこなうビデオエンジニア、カメラの切り替えをおこなうスイッチャー、配信担当が必要です。また、イベントの規模によりますが、照明担当、音響、カメラマンも複数名が参加します。そして、全体を取りまとめるテクニカルディレクターも欠かせません。一つのイベントに大体約10名~15名のメンバーが携わっていますね。

ー多くの技術メンバーと連携し、一つのイベントを作り上げるのは大変そうですね。

そうですね。技術メンバーたちもプライドを持って仕事をしているので、クライアントの意見よりも「こうしたほうがいい」と思うこともあります。クライアントと技術メンバーのやりとりの中で、バランスを取るのが私の役割だと思っています。お客様のご意見を最優先に考え、技術メンバーとも一丸となって良いイベント作りができていると感じています。

ー佐野さんは1年前にジョインされたとのことですが、前職ではどんなことをされていたんですか?

前職ではテレビディレクターをしていました。情報番組を担当しており、ロケやVTRの原稿を書いたり、テレビに出るフリップを作ったりしていました。コーナーのチーフを担当する時は、企画からディレクションまで全て担当していましたね。

当時もカメラマンや音声さん等の技術メンバーともお仕事をしていましたが、当時経験していた外でのロケやスタジオ撮影と、このグローバルスタジオのLEDを使った演出は異なるので、慣れるのにとても時間がかかりました。まだまだこのスタジオの限界がわからない状態なので、早くその部分を知りたいと思っています!限界を知るためには、実績をどんどん作っていくしかないですね。

GMOグローバルスタジオの魅力

ースタジオの限界がわからないというのは、ポジティブなキーワードですね。佐野さんから見たスタジオの魅力はどこにあると思いますか?

まず、国内最大級のLEDがあること、そしてこの空間自体が魅力だと思っています。株式会社グラマラスの森田先生がデザインしてくださったこの会場は、他にはない非日常を感じることができる空間だと思います。ただの配信スタジオとは異なり、お客様に来場いただきイベントを開催できる点も魅力です。

実際にCG合成を使わないLED演出もとても好評で、LEDを活用してリアルで参加しているお客様にも、配信を見ているお客様にも感動を与えられる点は優れている点であり、魅力だと思っています。

ーLEDを使ったリアルな映像配信が好評だという話を伺いましたが、特に印象に残ったイベントはありますか?

2024年5月24日に開催したRAIZINの記者会見が印象的に残っています。LEDに大画面で映像を流し、前にテーブルを並べるというシンプルな構成でしたが、照明や音響設備を活かしたことで、非常に満足いただくことができました。

配信中のコメントも「かっこいい」などのポジティブなものが多かったですね。いつもと違う空間で記者会見をしていることを伝えられたと思います。
ライブ配信のアーカイブもあるので、是非ご覧いただきたいです!


ーGMOグローバルスタジオの設備について、技術面で優れた点を教えてください

disguiseのというメディアサーバーが3つ入っていることが強みです。disguiseは映像を作る機械ではなく、映像を出力する機械です。その3つのdisguiseを活用することで、映像やXR合成のアセットなどたくさんの情報をマネジメントすることができます。そのため、処理速度も速く、XR合成のアセットの切り替えがスムーズになります。これが他のスタジオとの大きな違いですね。

実は、ライブイベントや大規模なLEDを使った演出ができる設備がGMOグローバルスタジオにあります。今の演出でも「すごい」と言っていただけますが、最先端の設備をフル活用した実績を早く作りたいですね。せっかく充実した設備と空間があるので、オンラインとオフラインのどちらの参加者も楽しめるベストな形を追求していきたいです!

ー今まで携わったイベントの中で、印象に残ったエピソードはありますか?

GMOグローバルスタジオのテストオープン時に、大手クライアントが社内総会のために利用していただきました。イベントの詳細は控えさせていただきますが、会場にいた方々だけでなく、オンラインで視聴していた社員の方々も感銘を受ける様子を見て、私自身も感動しましたね。

貴重な機会に携わることができた経験も光栄でしたし、クライアントから「最高でした。ありがとうございます」と絶賛の言葉をいただくことができたのも印象に残っています。

ーGMOグローバルスタジオはリアルとオンラインの両方で参加できるハイブリッドなスタジオですよね。だからこその面白さややりがいについて、改めて教えていただけますか?

今後配信を見た方が、「次はスタジオに行きたい!」と思ってもらえると嬉しいです。たとえば、あるアーティストのファンだけを会場に呼んでイベントをおこない、一般の方にも配信を見てもらえる機会を作る。そうすると、その配信を見た方が「この会場に行きたい!」と思うきっかけになると思うんです。

ハイブリットな空間だからこそできる、循環を作りたいですね。配信ができる会場はたくさんありますが、実際に現場で参加し、期待を上回る経験をしていただくことで、より会場の魅力が伝わっていくと思います。

社内イベントを例にすると、GMOアワードにも通じると思います。この会場で受賞するという経験がアワードの価値を高め、オンライン視聴している人も次のアワードを目指したくなると思います。何かの聖地になることで、自然に人が集まる空間にしていきたいですね。

GMOグローバルスタジオのこれから

ー佐野さんは、GMOグローバルスタジオでやってみたいイベントや企画はありますか?

LEDを活用した大規模なDJパーティーなどをやってみたいですね!世界を見るともっと大きな特設会場もありますが、LED上にDJブースを置いて、背景と床のLEDがリンクするような演出は需要があると思います。実現できるかはわかりませんが、面白い事例を増やしていきたいです!

GMOグローバルスタジオでよりかっこいい映像を作ることができたら、スタジオという大きなおもちゃを自由に使って楽しめると思います!グローバルスタジオの限界はまだ突き詰められていないので、これからもっと映像のクオリティも上げられますし、disguiseを使いこなせば何でもできると思っています。

ーこれから一緒に働くメンバーにはどういうスキルやマインドを持っていてほしいですか?

3つあります。まずマインド面ですが、最先端の設備と会場の雰囲気を一緒に楽しんで、ワクワクしながら仕事をしてくれる方。2つ目に、この会場の技術面を一緒に進化させることができる方。「今までの経験を新しい設備で試したい!」という方に、ぜひジョインいただきたいです!最後に、技術メンバーをはじめ多くのメンバーと一つのイベントを作るので、コミュニケーションスキルは必要だと思います。

ー佐野さんの今後の展望やチャレンジしたいことを教えてください!

将来的に、地上波のスタジオとして使ってもらいたいと思っています。設備的にはまだ足りない部分もあるかもしれないですが、地上波でレギュラー番組に使っていただくことで「あのテレビ番組のスタジオ」と認知されるようになるのが理想です。多くの人の目に、GMOグローバルスタジオを触れさせたいです!

これだけ設備や機材が充実しているスタジオなので、いくらでもチャレンジできる環境です。今はどんどんチャレンジして、面白い事例・実績をたくさん作っていきたいです!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回は佐野さんにグローバルスタジオの魅力をお話しいただきました。

GMOグローバルスタジオでは、一緒に働くパートナーを積極採用中です!
最新情報はこちらをご覧ください。


Text & Directed by. Ami Ogata

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