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新卒2年目が語る!入社を決めた理由は、ビッグデータが示す未来の可能性

GMOアドマーケティングでは「私たちはインターネットを通じて生活者、メディア、広告主、関わるすべての人が豊かになる世界を目指します」をミッションとして掲げ、さまざまな事業を展開しています。
このミッションを叶えるため、「AkaNe」「ReeMo」「TAXEL」などアドテクノロジーを駆使した自社プロダクトを開発・提供しています。

今回はGMOアドマーケティング・アドプラットフォーム部でコンサルタントとディレクターを兼務する、新卒入社2年目の土谷さんにお話を聞きました。

土谷くん

【プロフィール】土谷 祥平(つちや しょうへい)
GMOアドマーケティング株式会社 アドプラットフォーム部
2019年4月1日、GMOアドマーケティングに新卒入社。
大学では数学とプログラミングを学び、データサイエンスのスキルを磨くことを目標に就職活動を開始。GMOアドマーケティング内定後はインターンアルバイトも経験。現在はアドプラットフォーム部の中で、コンサルタントとディレクターを兼務しています。

アドプラットフォーム部の仕事について

土谷

ーアドプラットフォーム部の仕事について教えてください。

アドプラットフォーム部は、大きく分けて4つのチームで成り立っています。「TownWi-Fi Ads」をディレクションするエリア広告チーム、「AkaNe」「ReeMo」をディレクションするディレクターグループ、広告を運用するコンサルタントグループ、そして営業やコンサルタントのサポートをおこなうアドオペレーショングループです。

私はディレクターグループとコンサルタントグループに所属しています。コンサルタントとして案件の運用もおこないつつ、運用で得た知識を使いながらおもに「ReeMo」の開発ディレクションをおこなっています。

ーコンサルタントとディレクターを兼務することになったきっかけはなんですか?

私はもともと学生時代に数学や統計学を専門で勉強していたので、その知識を活かしてデータ分析や、より最適な広告配信ができるような開発ディレクションに携わってみたいと思っていました。

ただ、入社して間もない頃は、広告配信ロジックについて知識がありませんでした。そこで、広告案件がどのようなロジックで配信されているか理解するのに1番わかりやすいコンサルタントチームに配属していただき、いろんな知識を学ぶところからスタートしました。

広告運用の経験を積んでいく中で、「AkaNe」でCVR(※)の低い枠を自動抽出できるよう開発したいと思いつき、ロジック開発のためのメンバーにアサインしていただき、そこからディレクターのような仕事を任せてもらえるようになりました。

(※)CVR・・・、Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。Webサイトへのアクセス数のうち、コンバージョン(商品購入、資料請求、会員登録など)に到達した割合。

ー兼務でReeMoのディレクションを任されたのはいつ頃ですか?

2019年2月ごろからですね。新卒1年目のうちから任せてもらえたのでとても嬉しかったです。もうすぐ「ReeMo」のディレクションを任されてから1年経つと思うと、あっという間だなと感じます。

ーコンサルタントとディレクターの仕事について、ココが違う!というポイントを教えてください。

コンサルタントは案件ごとに売上や数値を見て運用していきます。ディレクターの場合は、プロダクト全体を伸ばしていく必要があるので、見ている領域が異なりますね。

コンサルタントとしては、売上の小さい案件もどんどん伸ばしていかなければならないですが、ディレクターはプロダクト全体を見る必要があるので優先される案件が異なる場合があります。「個別で見るか」「全体を見るか」で視点を変える必要がありますね。

ー現在はコンサルタントとディレクター、どちらの業務割合が多いですか?

ディレクターを兼務するようになってからは、コンサルタントの業務は経験を積むうえで必要最低限の量しか残していません。
兼務することで負担が増えすぎないよう、マネージャーが業務を整理してくれたのでとても助かりました。

また、必要最低限の広告運用を担当させていただくことで、課題に早く気づくことができたり、何か新しい施策を試したいときに自分の範囲内で試せるのがとても良いです。

成長を感じる瞬間と人との関わり

土谷くん2

ーどんなメンバーと一緒に仕事することが多いですか?

コンサルタントは広告主とメディアのセールスメンバーと関わる機会が多いです。セールスメンバーが獲得してきた広告案件と配信先のメディアをうまくマッチングさせて、広告効果をあげていかなければならないので頻繁にコミュニケーションとりながら進めています。

一方で、ディレクターとしてはおもに開発部署のメンバーと一緒に仕事をすることが多いです。
あとはコンサルタントのメンバーとも関わりますね。プロダクトの新しい機能が欲しいと依頼が来たり、不具合を調査してあげたり、機能の使い方をレクチャーしてあげたりもしています。
また、ディレクターは新しい機能やプロダクト開発に関わることなので、社長や取締役と一緒に仕事することもあります。

ー土谷さんが感じる仕事のやりがいについて教えてください。

CVRの低い枠を自動で抽出する作業はとても楽しかったですね(笑)。
大変でしたが、難しい問題に挑戦していくことがやりがいを感じていました。
もともとデータ分析や数学が好きだったので、自分が想像していたとおりに結果が出ると楽しいですし、間違っていたら悔しいです。新しいことや施策を考えている時間が1番好きですね。
本当にいろんな学びがあるので、自分の成長を日々感じます。

ーコンサルタントとディレクター、それぞれ必要なスキルはなんだと思いますか?

コンサルタント、ディレクターともに数字を見る力は必要だと思います。
あとはコミュニケーションスキル、そしてコミュニケーションをとるために必要な勉強が大切だと思います。

私は大学生の頃からプログラミングを学んでいましたが、入社してからもSQL(※)を書きながら学んでいきました。
そのおかげで、プログラミング開発言語のおおまかな仕組みはだいたい把握できるのでエンジニアのメンバーともコミュニケーションがとれています。

この開発は大変か、軽いか、など開発にあげる優先順位の判断がつきますし、エンジニアのメンバーにわざわざ依頼しなくても必要なデータをSQLで書いて出すことができると調査がスムーズです。

(※)SQLとは、関係データベース管理システム において、データの操作や定義をおこなうためのデータベース言語、ドメイン固有言語。

ーSQLについてはいつから学び始めましたか?

インターン時代からですね。
GMOアドマーケティングに内定をいただいてから、インターンとしてアルバイト入社させていただきました。
インターンでは、何か新しいことを学びたいと周りの先輩に相談したところ、事業開発部の先輩から「無料オンライン講座で良いサービスがある!」と教えていただき、SQLについての勉強をはじめました。

基本的な書き方をオンライン講座で学びつつ、分からないことはGoogleで検索して調べながら書いて……を続けていきました。
SQLについてはほとんど独学で学んでいましたね。

とにかくデータに没頭した学生時代

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ーどんな学部に所属していましたか?

私は、明治大学・総合数理学部・現象数理学科で学んでいました。理系の学部ですね。数学とプログラミングばかりを学ぶ学部でした。
保険数理統計学のゼミにも参加し、確率統計論を学んでいました。
また、データサイエンスも学べたのでとても楽しかったです。

ー就職活動はどのように進めていきましたか?

得意なことを活かしたかったので、数学の確率統計に関する知識を活かせるところにいきたいと考えていました。
また、データサイエンスに興味をもっていたので、当時、データサイエンスティスト協会に加盟していたGMOアドマーケティングに興味を持ちました。

インターネット広告の分野は、素人の自分から見ても「広告のクリック率とか広告配信ほロジックを調べることができたらおもしろそうだな」と思ったんです。

広告主も配信先もさまざまな種類があります。
人ぞれぞれ見たい広告は異なると思うので、「とりあえずクリックされる広告」ではなく、「人に対して最適な広告」を配信できるプロダクト開発ができたらおもしろそうだなと感じました。

ー新卒として入社する前にインターンを経験したと話がありましたが、インターン経験してみてどうでしたか?

インターンは内定をもらったあとに、先輩たちに誘われて始めることになりました。

数学やプログラミングを使ってより実践的なことに挑戦したかったのでインターンを経験できてよかったと思います。
実践的な部分は学校で学べなかったので、実際に事業にどう生かしていくかを学べる良い機会になりました。

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ーGMOアドマーケティングを選んだ決め手を教えてください。

「自社プロダクトを持っているのでたくさんのデータをもとに分析ができそう!」と思ったのが1番の決め手ですね。

何年後になるか分かりませんが、IoTがどんどん普及して、インターネットに繋がるものが増えていくと取得できるデータが必然と増えていきます。
たとえば、冷蔵庫にインターネットが繋がっていて、在庫管理ができるようになり、スマートフォンに卵のクーポンが出てきたらおもしろいかも!とか考えています(笑)。

ー遠隔で冷蔵庫の中身を感知できたらとても便利ですね!おもしろい!

はい。GMOアドマーケティングが所有する機能は、配信先が変わっても、広告配信する機能自体は変わらないので、今後も変化に応じて使えると思います。
GMOアドマーケティングが目指す事業やビジョンは時代に左右されず、今後も情報が増えておもしろい機能ができそうだなと思ったので入社を決めました。

また、私たちはGMOインターネットグループに属しているので、他の広告事業会社では手に入らないデータがたくさんあります。今後いろんな情報が手に入る時代になったときに有利になるでしょうし、それを分析できたらおもしろそうだなと思っています。

人に対して最適な広告を配信できるとなったら……。仮にみんながゴーグルをつける世界になって、渋谷駅前の電光掲示板に出てる広告が人によって見えるものが全部違う世界にできたら……とかいろんなことを日々考えていますね(笑)。
GMOアドマーケティングは、新しいデバイスが出てきても立ち向かえる会社、伸びていく会社だと思います。

1年目と2年目で感じた変化

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ー実際にGMOアドマーケティングに入社してみてどうですか?

GMOアドマーケティングは、穏やかな人が多くて、なんでも話しやすい環境ですね。居心地が良いなと感じます。
また、分からないものを解決していかなくてはいけないので、自分で目的をもって主体的に動ける人が多いです。

あとは、バディ(※)がついてくれるのもありがたいです。インターンから経験していましたが、やはり実際に正社員として入社したあとは、任される領域も広くなり、どの部署が何をやっているのか、まったく分かりませんでした。そんな時に何でも相談できるバディがいるのはとても心強かったです。

環境面については、シナジーカフェ GMO Yoursのドリンクや食事がいつでも利用できるのはとてもありがたいですね。働く環境は十分整っていると思います。

※バディ・・・OJT(On the Job Training)形式で、先輩パートナーが直接指導にあたり業務をサポートしています。

ー土谷さんはもうすぐ新卒2年目を終えようとしていますが、新卒1年目と2年目で何か変わりましたか?

変わりましたね。1年目はとにかく目の前のことで精一杯でした。
周りの人が何を言っているのかわからなかったですし、自分の今やってる業務で精一杯でした。

2年目からはある程度余裕ができたので、コンサルタントのメンバーがやっている業務を見ながら、作業効率を改善するための自動化を進めていったり……。
1年目より周りを見えるようになって、みんなが仕事をしやすい環境にしたいと考えるようになりました。

ー今後はどんなことに挑戦していきたいですか?

まだまだ自分でできることが少ない、もっとスキルがあったらいいな、と感じることがたくさんあるので、まずはまだ学びきれていない開発言語について勉強していきたいですね。

私がディレクションしている「ReeMo」だと、配信に機械学習をもちいていますが、今まで学んでこなかった分野なので……。
自分でも機械学習について理解して開発の部分でもっと役に立つような存在になりたいと思っています。
エンジニアのメンバーと今以上に共通認識をもってディレクションに携わることができたら、より開発がスムーズになると思うので頑張っていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はGMOアドマーケティング アドプラットフォーム部のメンバーにインタビューしました。
現在、事業拡大にともない、メンバーを募集しておりますのでご応募お待ちしております。

Text & Directed by. Rika Murata

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GMOアドパートナーズ 公式note編集部です。「ともにつくろう」をミッションに、インターネット広告・アドテクノロジーの分野で活躍する「ひと」と「いま」をお届けしていきます。