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マネージャーが語る、プロダクト成長のために欠かせないこととは?

GMOアドマーケティングでは「私たちはインターネットを通じて生活者、メディア、広告主、関わるすべての人が豊かになる世界を目指します」をミッションとして掲げ、さまざまな事業を展開しています。
このミッションを叶えるため、「AkaNe」「ReeMo」「TAXEL」などアドテクノロジーを駆使した自社プロダクトを開発・提供しています。

今回はGMOアドマーケティングでメディアコンサルティング部のマネージャーとして活躍する、長谷川さんにお話を聞きました。

長谷川さん1

【プロフィール】長谷川 勝宣(はせがわ かつのり)
GMOアドマーケティング株式会社 メディアコンサルティング部
エグゼクティブマネージャー
2008年2月GMOアドマーケティングに入社。
第二新卒としてGMOアドマーケティング入社後、メディアの仕入れと広告主営業を経験。「AkaNe」「GMOSSP」「めるも」など、さまざまな新規事業の立ち上げも経験。現在はメディアコンサルティング部のマネージャーとして11人のメンバーをマネジメントしています。

メディアコンサルティング部の仕事について

長谷川さん5

ーメディアコンサルティング部の仕事について教えてください。

メディア(媒体社)に対して、営業からコンサルティングまでおこなう仕事です。おもにメディア向けプロダクト「GMOSSP」「TAXEL」をお客さまに提供しています。

インターネット広告業界は広告主・メディア・ユーザーがいて成り立っています。その中でも、メディアコンサルティング部のミッションはメディアの収益をあげること。メディアの収益が増えれば、メディアはより良いコンテンツをつくることができます。
私たちメディアコンサルティング部は、世に出ている充実したコンテンツ作りにおいて一翼を担っています。

ーメディアへ営業されるとのことですが、どのようなお客さまが多いですか?

いろんなお客さまとお取引させていただいてますね。大手新聞社さま、スポーツ新聞社さま、出版社さま、Webニュースサイトさま、エンターテイメント系のメディアさまなど、オールジャンルお付き合いしています。


ー社内ではどのようなメンバーと一緒に仕事することが多いですか?

GMOアドマーケティングでは、さまざまなプロダクトを自社開発しています。その中でもメディアコンサルティング部が取り扱う「GMOSSP」「TAXEL」はこれまで開発してきた中核商材と密接に連携しています。

エンジニアのメンバーとはプロダクトの開発面について。コンサルタントチームとは広告の運用について。広告主向けのセールスチームとは広告案件の獲得について。その他、メディアを仕入れる部署や「めるも」の部署ともメディアの紹介や広告枠の制作、情報交換などをおこなっています。とにかく全部署と関わりながら仕事を進めています。


ーメディアコンサルティング部のおもしろさややりがいってどんなことがありますか?

私たちがメディアの収益をあげることによってメディアを運営している媒体社は、より良いコンテンツをつくることができます。そして、ユーザーはメディアが作った、良いコンテンツに触れることができる。その循環に自分自身も触れることがやりがいだと感じていますね。

世の中のインターネットに出ているコンテンツはほとんど無料ですよね。広告があるからこそインターネットのコンテンツを気軽に楽しむことができる。インターネット広告は、世の中的にも「なくてはならない存在」になっていることもやりがいやおもしろさに繋がるポイントだと思います。


チームマネジメントについて

長谷川さん3

ーメディアコンサルティング部の雰囲気はどうですか?

明るいメンバーが多く、能動的・自主的に動くメンバーが多いです。現在は、新卒入社4人、中途入社7人の計11人の部署構成になっています。
新卒のメンバーは、毎年1人か2人、メディアコンサルティング部配属になっていますね。中途のメンバーも経歴はさまざまで、不動産、商社、金融系カード会社などいろんな経験を積んでいるメンバーが一緒に頑張ってくれています。


ーマネージャーとしてのミッションはどのような仕事がありますか?

数字面では、「GMOSSP」「TAXEL」を提供し、部署としての目標数字を達成させることが最大のミッションです。また、経営会議メンバーとして、会社全体の最適化をはかる仕事をしなければなりません。
「人」という面では、1on1 MTG(※)やチームMTGを通じてメンバーを育成していくこともマネージャーとしてのミッションです。

(※)1on1 MTGとは、上長とメンバーが1対1で月に1回(30分目安)ミーティングを実施しています。メンバーが上長と話したいテーマを持ち寄り、直面している課題や仕事の目標、プライベートの相談などざっくばらんに面談し、メンバーの成長をサポートします。


ーメンバーの目標はどのように組み立てていますか?

GMOアドマーケティングには、定量目標と定性目標があります。定量目標は、部署として達成しなければならない目標を各メンバーに分担して、個人ごとの目標数字を決めています。

定性目標は、部署として任せたい内容とメンバー自身が挑戦したいと思う内容を話しあいながら目標を考えていきます。
部署のメンバーは11人いるので、各メンバーごとのミッションを考えながらそれぞれの得意分野を活かしたり、専門的なスキルが身につくような目標を作っています。


変化に対応していく中で学んだこと

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ー長谷川さんがGMOアドマーケティングに入社した当時のことを教えてください。

私は、GMOアドマーケティングに第二新卒として入社しました。入社してすぐは、メディアの仕入れと広告主向き合いの営業を2年間経験しつつ、初代めるも(旧Yomerumo)を担当していました。当時は、タイアップ広告の販売や携帯会社のキャリア枠を中心に販売していましたね。

GMOアドマーケティングはもともとメディアレップを主力事業としていましたが、2013年ごろから世の中的にアドテクノロジーの存在が注目されるようになり、業績が伸び悩むようになりました。夜遅くまで広告枠を見張って、真夜中に入稿するというスタイルが衰退していきましたね(笑)。

ー真夜中まで入稿するのを待つなんて今では考えられないですね(笑)。いつから変わっていったんですか?

そうですね、今では考えられないです(笑)。2015年頃、渡部社長がGMOアドマーケティングの代表になってから「ネイティブアドで勝負していくぞ!」と決まり、状況が大きく変わりました。そして、現在注力している「AkaNe」の前身となるアドネットワークが生まれました。

長谷川さん6

ー新規事業としてアドネットワークに注力し始めた当初、何を担当されていたんですか?

私は「AkaNe」が立ち上がる前のアドネットワークのメディア開拓と広告主への営業をおこなっていました。案件の獲得と配信先の獲得を両方おこなっていましたね。「AkaNe」が立ち上がってからは、広告案件の獲得に注力する部署のリーダーとして営業していました。

ー今のメディアコンサルティング部のマネージャーを担当する前は広告主営業をおこなっていたんですね!

そうですね。今のメディアコンサルティング部に異動してきたのは2016年7月頃でした。入社した当初はメディア開拓もおこなっていましたが、しばらく広告主側に向き合う期間が長かったので最初は大変でしたね。ただ、私はすぐに気持ちを切り替えられる方なので、馴染むのにそんなに時間はかからなかったと思います(笑)。

ーメディアコンサルティング部で働く中でどんなことを感じますか?

異動してもう4年ほど経ちますが、いろんなことにチャレンジさせてもらって自分のスキルアップに繋がっているなと感じています。
変化が多い分チャレンジすることも多いです。ずっと同じことを進めるわけではなく、次から次へと新しいことが出てくるので最新の技術や情報に触れることができるのは良い環境だなと思います。


広告業界を選んだきっかけ

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ー学生時代はどんなことをしていましたか?

そうですね……。たくさん遊んでいました(笑)。
ただ、そんな中でも大学の授業は真面目に受けていた方だと思います。


ーなぜ広告業界に進もうと思ったのですか?

大学の授業で広告に出会ったことがきっかけです。広告論という授業があったのですが、「広告ってこんなに深いんだ……。」と感じたのを今でも覚えています。
クリエイティブを作るだけでなく、つくられた広告のデザインによって人の態度が変わり、消費に繋がります。そして人の消費が経済に繋がって……と知れば知るほどいろんな事例があっておもしろいなと感じました。


ー今、学生に戻れたらどんなことしたいですか?

勉強したいですね。自分が興味のある分野を徹底的に突き詰めたいです。あとは、留学したいです。最近はとくに語学って大事だなと感じています。
広告に関わる最先端の情報はアメリカなので、英文読んでいろんな知識や情報を習得したいって思いますね。

とにかく戻れるならスキルアップするために勉強したい!
あとは……旅行いったり、遊びまくる経験ももう一度したいですね(笑)。


日々働く中で感じること

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ー仕事が楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

自分ができなかったことができるようになる瞬間は「仕事って楽しいな」と実感します。メディアコンサルティング部に所属しているおかげで、WebやAppの構造、HTML/CSS、GAM(※)を活用した広告配信手法など、日々学ぶことが多いのでおもしろいなと感じています。

あとは、一緒に働くメンバーやお客さまと飲んでるときが1番楽しいです。
自分たちが一生懸命考えて提案した内容がその通りにうまくいったときのお酒はとくにおいしいですね(笑)。

(※)GAM(Google Ad Maneger)とは、Googleが提供している自社所有のWebメディアやアプリにおける広告枠を管理するためのアドサーバー

ーアドテクノロジーのおもしろさってなんだと思いますか?

広告を配信している裏側を知れるのはとてもおもしろいですね。広告配信の裏側は「なぜここにこの広告が出てるんだっけ?」と意識しないと気づけないと思います。
そこを知っていくことによって、アドテクノロジー業界は莫大な市場なんだなと感じます。市場規模が大きいのはやはり楽しいですし、おもしろいですね。


ープロダクトを成長させるために必要なことを教えてください。

環境の変化に適応することですね。
そして、集中してやると決めたことに対して、全社一丸となってみんなが集中して業務に取り組むこと。

直近もヘッダービディング(※1)やITP問題(※2)など、いろんな変化がありますが、その変化を楽しんで事業を伸ばすために自分の任務を遂行する力が必要だと思います。

(※1)ヘッダービディングとは、2018年あたりから急速に広まった広告技術。最も単価の高い広告を表示する仕組みです。
(※2)ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、ユーザのプライバシー保護のためにブラウザの「Safari」に組み込まれたトラッキング防止機能のことです。


ー今後、挑戦していきたい仕事について教えてください。

広告業界、そしてアドテクノロジー業界にいるからには、自分自身でプロダクトオーナーとなって良いサービスを生み出してみたいです。
BtoBかBtoCかはまだ決まってないですが、世の中にとって良いサービスを作ることが夢です。
ユーザーやお客さまに喜んでもらえて世の中に社会貢献もできて、それが会社の売り上げに繋がったら最高だなと思います。今後もどんどん大きい仕事に挑戦していきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はGMOアドマーケティング メディアコンサルティング部マネージャーにインタビューしました。
現在、事業拡大にともない、メンバーを募集しておりますのでご応募お待ちしております。

Text & Directed by. Rika Murata

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GMOアドパートナーズ 公式note編集部です。「ともにつくろう」をミッションに、インターネット広告・アドテクノロジーの分野で活躍する「ひと」と「いま」をお届けしていきます。